[企業紹介]株式会社インタフェース[英名:Interface Corporation]
企業基本情報

株式会社インタフェース[英名:Interface Corporation]
代表取締役社長 國司 晃
大分事業所 所長 吉武 勝利
〒873-0231
大分県国東市安岐町下原1428
インタフェース大分事業所
TEL:0978-67-3300 FAX:0978-67-3344
production@interface.co.jp
事業内容
電気通信機械器具,コンピュータ及びその他の応用機械器具,装置,システムの研究・開発・生産・販売・サービス
ソフトウェア及びネットワーク製品の研究・開発・販売・サービス
製品・サービスの紹介
1.産業用パソコン
産業用パソコンとは、FA※1分野など産業用途に求められる、24時間365日連続動作、温度条件・電源変動・振動防止・停電対策等厳しい要求に耐えうる様々な工夫を施した製品です。拡張性に優れた長期安心CDやスロットインCD、SuperCD®やスリムタワーCDなど、組み込み用途に最適なClassembly Devices®※2シリーズはすべて弊社オリジナルの産業用パソコンです。

2.ソフトウェア製品
弊社のソフトウェア製品(Classembly Software®)※3はコンピュータを構成するすべてのソフトウェアをラインナップしています。産業用パソコン用OS Interface Linux System、各種OSに対応したドライバ, ユーティリティをはじめ、IoT向けプログラミング言語「AJAN」など充実のラインナップを提供しています。この度、産業用途に求められるシステム運用を強化するジャーシリーズソフトウェアを新た にラインナップしました。


3.インタフェースモジュール
パソコンと機械・電子装置等を接続し、パソコンからそれらの機械を動かしたり、装置のデータの受渡しをするための電子基板のことです。弊社は、各社パソコンやWindows・Linux等のOS、アナログ機器やデジタル機器に対応した多様な製品を提供しています。またUSBやネットワーク、無線接続のI/Oモジュール、CoolIOs®シリーズもラインナップしました。


メッセージ

の経営ビジョン
企業像
お客様ニーズを捉え、製品、サービス、技術を自信を持って提供する企業
全ての人を大切にし、自分を大切にして日本一働きがいのある企業
社会的責任を高め、時代の変化を捉えて自ら変革し続け、永続的に業績を向上する企業
対外評価
高い品質を維持し安心して長い間使い続けられる製品とサービスの提供を通じて信頼のブランドを確立する
お客様から頼りにされる技術集団となり、顧客マインドシェアとマーケットシェアで業界トップとなる
だれもが憧れる企業として社名があがる企業ブランドを確立する
将来像
産業用のコンピュータと関連ソフトウェア、ネットワークソリューションで業界トップ企業となる
高品質な製品とサービスを長期間安定して提供し、お客様満足度で業界トップ企業となる
採用情報
関連リンク
ギャラリー




