(4)開発環境と実機の相違による問題


 開発マシンで十分に内部テストを実施したにもかかわらず、現地調整で不具合が発生したり、動作しない事がある。これらの原因は、調整段階で実機の使用制限や外乱が多く直ぐには掴めない事が多く、対応が遅れる場合がある。

 これらの問題は、互いの開発グループへ迷惑をかけると共に、客先への信頼を損ないかねない。また、開発費や工期の圧迫を招く事は当然である。

 よって、以下に未然に防ぐための方策について述べる。