はじめに


 現在、プロジェクトの大半が何らかの形で分散開発体制をとっており、自分達もこれまでに経験し更に今後も携わっていく事は間違いありません。そこで、これまでに分散開発を行ってきて同じ経験をしてきた我々は、失敗や成功の要因を追求し今後に役立てることを趣旨としました。

 そこで、我々はこれまでの実績と現在の役割からプロジェクト管理する立場であり統括プロジェクト・リーダーとして必要な管理能力向上を図り、分散開発プロジェクトを円滑に推進するために、そこに発生する課題とその方策について本テーマに取り組む事とした。


活動経緯について

 先ず、分散開発への認識合わせを行うために、以下の定義づけを行いました。

 分散開発とは、1つのプロジェクトに対し分割された機能単位で複数の開発グループ(遠隔地)に分かれ、機能設計〜内部テストまで同期をとりながら開発を進めていくことである。

 次に、各自これまで経験してきた業務内容とその中で発生した問題とその対応についてや、現在かかえている問題や未解決の課題についてどうすれば良いか。等自分達の業務方針を含めディスカッションを行った。

 その中で、共通する問題点や課題に対して全員で対策をうつこととした。


 この度、本技術勉強会を進めていく上で会議開催の場を提供して下さった会社の方々に厚くお礼を申し上げます。